毎日の歯磨きは基本中の基本です。
毎日の歯磨きを怠れば、これから紹介する他の予防法をいくらやっても意味をなしません。
朝起きてから、夜寝る前はもちろんのこと、できれば昼食後も歯を磨いた方がいいでしょう。理想は食べたら磨くです。
歯周病予防として効果的な歯の磨き方は、歯ブラシを歯と歯茎の境目に直角に当てて、小刻みに動かすことです。

歯周病予防のことを考えた場合、歯磨き粉は「歯周病菌を殺す殺菌作用のある歯磨き粉」や「炎症を抑える作用のある歯磨き粉」がオススメです。
最近の歯磨き粉は薬用成分が含まれているので、ケチらずに多めに歯磨き粉をつけて使いましょう。

また、歯磨き粉の中の有効成分を口の中に残すために、あまりうがい過ぎないこともポイントです。
口の中に歯磨き粉の味が残ってしまいますが、有効成分が口の中に残ることで歯周病予防にもなります。
デンターシステマEX![]() |
GUM ソルティミントスタンディング![]() |
ガムを噛むと唾液(だえき)が出やすくなります。唾液自体にも抗菌力があるのでガムを噛むこともオススメです。

その際、キシリトールが含まれているガムを選ぶようにするといいでしょう。キシリトールは虫歯菌に対して効果があるので、虫歯菌の数が減ることによって歯周病の予防にもなります。
キシリトールガム ライムミント![]() |
クロレッツXP クリアミント![]() |
最近の研究では、乳酸菌を含んだ食事が歯周病の予防効果があると言われています。ヨーグルトなどの乳酸菌を含む食事を定期的に摂りましょう。

塩も歯茎を引き締める作用がありますが、塩分の取りすぎには注意して下さい。

口の中で舌を360度大きく回すだけでも歯周病の予防になります。
というのも、口の中で舌を動かすと唾液が出ます。
唾液にも、それ自体に抗菌力や抗真菌力があるので、その唾液を使いながら舌を自動車のワイパーのように使います。
やり方は簡単。
上唇と前歯の間に舌を持ってきたら、歯と歯茎に沿って右回りに回します。
この際、上は鼻の付け根まで、下はアゴの先まで届くようなイメージで舌を目一杯伸ばします。
右回り・左回り共に数回行いましょう。
このエクササイズは口の周りにできるシワ、いわゆる「ほうれい線」も伸びるので、若く見えるようになって一石二鳥です。
ほうれい線が気になる場所にきたら、少し舌を静止させシワを伸ばせばより効果的です。
歯周病予防だけでなく、口周りの筋肉をストレッチすることにより、アンチエイジングの効果も得られるというわけです。

以上が自宅でできる歯周病の予防法ですが、これらに加え、歯科での定期検診を行うことをオススメします。というのも、実際に歯周病かどうかはの判断は歯医者さんでないとできないからです。

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